7月の最終週から8月の1週目にかけて、トランジットの双子座火星と乙女座金星がスクエアを取っていましたね。私は前回の毛髪ミネラル検査の結果で、カリウム・クロム・鉄が少なく要注意だったので、カリウムが豊富で調理不要なアボカドを食事に組み込んでいたのですが、7月の終わりごろから、買うアボカドどれも傷んでいたりヒゲヒゲが沢山!どれも買って1日2日しか経っていないもので、いくつか断面を見ても可食部が半分かそれ以下ばかり。そのたびにスーパーにレシートを持って交換してもらいにいき、代わりに交換してもらったものがまた痛んでいる・・・!そのスーパーでは仕入れ元から一括で一定量入荷しているとのことだったので、もう返金していただいて、他のスーパーに行って買ってみるもまたヒゲヒゲの茶色いアボカドにヒット。またもや交換・・・なんなんだ一体!とチャートを見て、納得。火星金星スクエアはちょっとぉー!と少しうまく行かなさを感じる組み合わせの定番ですが、双子座も乙女座も水星が支配星なので流通や小売などのトラブルにも関係しますね。
しかし、アボカドって中身は見えないのに切ったら痛んでいるという確率が元々結構高い食品ですが、なんとかならんのかしらーと思っていたら、テレビで新進気鋭のスタートアップ企業の紹介番組を放送していました。その企業が開発したのは、特殊な計測機器でレモンを外側から映し出すだけで、私たちの目からみたらまったく見分けのつかない普通のレモンなのに、AI解析プラットフォームにレモンの腐敗予測モデルが表示され、すぐに消費期限までの日にち、腐敗予測日などが分かりやすく表示されるというものでした。レモンの鮮度が視覚化され、いつ痛むのかなどの賞味期限が分かるというのが画期的です。是非!!アボカドの流通にこの機器を導入してくださーーーーい!
購入したアボカドが痛んでいたというガッカリ感も嫌ですが、それを小売店に交換に行った時、結局小売店さんが損をしてしまう訳ですよね。小売店さんにとってはアボカドはギャンブルな食品なのでは(笑)
昨今のテクノロジーの進化には目を見張るものがありますが、この計測機器は人間の目では見えないカビの情報が解析できるので腐敗時期や糖度の予測ができるのだそうです。コンクリートやアスファルトの劣化なども測定できるってすごいですね!その小型デバイスをさらに進化させたハイパースペクトルカメラは元々人工衛星に搭載され、鉱物探査のために開発されたもので人間に目が区別できる原色の47倍の141原色を区別できるのだそうです。
これまで発見が難しいとされた膵臓がんの診断でも、この高精細カメラとAI解析により98.7%の精度を実現させたこの解析機器を生み出したMilk.株式会社CEO大谷氏は、医療の現場での実用化を目指しています。顕微鏡で細胞や組織の識別をする日本の病理医はおよそ2800人。病理医不足のため診断までに時間がかかり、患者への負担や治療開始の遅れにつながる可能性が指摘されている現在、大学と連携して症例データを蓄積し7種類のがんを90%を超える精度で識別可能とのことです。

Milk.株式会社の設立日の正午チャートを見ると、太陽は射手座25度「おもちゃの馬に乗っている小太りの少年」。射手座の象意の中には大学や大学院などの高等学問がありますが、小太りの少年が表すものは豊富な知識で、閉鎖的な環境において机上で色々と仮説を立てていくというものです。月は獅子座なので太陽とは火のサインのトラインを形成。進行太陽は現在山羊座に入り、いよいよ経済社会の中でどれだけ結果にコミットできるか、実用性があるかということを求められるステージに上がります。その進む先には木星・天王星のトラインがあり、山羊座木星に合するまでにあと2年ほどです。木星は社会的承認や一般への認知という側面がありますが、いままでの実績やデータなどが広くいろいろな業種に導入されていく可能性もありますね。山羊座の終わりの金星・土星・冥王星とは魚座海王星、蠍座火星と協調した小三角がありますが、現在のトランジットでも海王星を含む協調小三角が形成されています。今後、海外へと成長するテクノロジー企業としてのさらなる飛躍が期待できそうですね。